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zoom RSS Lunch Party ワイン仲間とランチパーティー☆

<<   作成日時 : 2010/09/08 22:05   >>

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今朝のシンガポールは久しぶりに長時間に渡っての豪雨が続きました。降り始めたのは9時半頃だったので、今日いらっしゃる予定だったお友達のみなさんがお家を出られるころにはやんでくれるかなぁ〜、と思っていたのですが、結局お昼過ぎまでずっと強く降っていました。タクシーがつかまらず遅れられたり、雨の中歩いて来て下さったりと大変だったことと思います。6月の(もう3ヶ月近くも前のことなのですね〜)豪雨による冠水で大変な思いをしたのがワインの講座の日でしたので、あの悪夢再び?などとちょっと心配しましたが、みなさんご無事に到着されて何よりでした。あの雨の中、お出かけされた方々はびしょ濡れになられたのではないでしょうか?


nioajuさんのワイン講座でご一緒しているみなさんと(そして、別のグループですがやはりワイン講座を受けられているfuwariさんもお誘いして)我が家でランチパーティーをすることになりました。以前からniaojuさんから中近東料理にリクエストがあったのですがなかなか来ていただく機会がなく、やっと集まれることになったので、今回のお料理はモロッコと中近東料理にしました。お誘いのメールへのniaojyuさんからのお返事に「一緒に作ってみたいのですが」とあったので、ご都合が合って希望される方たちには少し早めに集まっていただき、当日作ることが出来るものを数品一緒に作るという企画になりました。

最初は全員で8名の予定だったのですがお2人いらっしゃれなくなり最終的には6人になりましたが、お1は今朝急に拠ん所ない理由でいらっしゃれなくなったので、食事の量としては大体8人分用意していました。中近東料理やモロッコ料理の良いことの1つは余り物も数日おいしくいただけることなので、いつも多めに作っています。

中近東料理は前日に作ることが出来るお料理も多く、むしろその方がおいしいものも多いのでパーティーメニューに(特に大人数のパーティーに)最適なメニューです。今回のように人数が多くなった場合、どちらかと言うと、1品ずつの量を増やすのではなく品数を増やすようにしています。4、5人分以上のものを作ると普段作っている量と違い過ぎて勘が狂ってしまうこともよくありますし、何より作りやすい量というものがあります。それに、中近東料理系やモロッコ料理は少しずついろいろ、というのがおいしく楽しいのです。みなさんの好みもはっきりしない場合など、品数が多いと1つか2つ苦手なものがあっても他のものを召し上がっていただけば良いので、安心でもあります。

メニューを組む時は、色、食感、味の調和など頭に浮かべながらメニューを組みます。もちろん、イメージしていたのと違ったということもときどき起こりますが、お皿に載せたところを描きながら組むと大体上手く行きます。


今日のメニューは: (★印が一緒に作ったもの)


* 中近東風レモネード

* エジプト風ナッツとスパイスのドライディップ(Dukkah) ★
* フムス ★
* ひよこ豆とロケットのサラダ
* にんじんとオレンジのサラダ
* クスクスサラダ
* インゲン豆のトマト煮
* モロッコ風ミートボールのタジン ★
* 中近東風ビーフのコフタ ★
* クスクス ★

* パイナップルのミントシュガーがけ
* TWGの月餅(niaojuさんから)


(★一緒に作ったもの)



今日のテーブルセッティングは、濃いめのピンクとグリーンにしてみました。淡いニュートラルな色のテーブルクロスにお花の色に合わせた濃いピンクのナプキンを半分に折ったものを重ねて小さなプレースマット風にし、ナプキンは椅子カバーのグリーンとも合う明るいライムグリーン。キャンドル入れもピンクっぽいモーブ色のものとグリーンのものを交互に。




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テーブルが少し狭くなるので写真を撮るのに使っているテーブルを足して長くしようかどうか迷ったのですが、テーブルクロスの長いものがないので悩み、結局狭いけれどそのままにしました。(テーブルセッティングをした時点では全員で7名の予定でした。)

香港では、まずテーブルコーディネートを決めてからそれに合わせてお花を買うことが多かったのですが、シンガポールで手に入るお花は限られているので、まずお花を買ってからお花に合わせてコーディネートをするようになり、すっかりコーディネートの幅が狭くなってしまいました、今日もお花が濃いピンクだったのでそれに合わせたわけですが、同じようなコーディネートばかりでつまらなく、苦肉の策としてナプキンをプレースマット代わりに使ってみました。広げてしまうといかにもナプキンを広げました風ですが、半分に折るとすぐにはイメージがナプキンと結びつかないので、我ながら良いアイデアだったような気がします。




今日はお車でいらしてお酒があまり飲めない方もいらしたので、中近東風のレモネードを作りました。コリアンダーリーフのお料理教室で習ったレシピですが、以前英国人のお友達ご夫婦にも好評でしたし、今日も気に入っていただけたようでした。



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お料理の方の写真ですが、今日はまだお目にかかって日が浅い方たちも多かったので緊張もあったのか、途中からすっかり撮り忘れていましたし、撮ったものもすぐ側にライトがある場所だったためおかしな色になってしまっています。



こちらは、元々はエジプトのものらしい「Dukkah」というナッツやスパイスのディップ。写真は撮り忘れていたので、先ほど残って保存容器に入った状態のものを撮りました。パンをオリーブオイルにつけ、オイルがついたところにこのディップをつけていただきます。グーグルにたくさんの画像がありますが、わたしが作ったものよりももう少し粉っぽいものが多いみたいです。ケバブなどにまぶしてもおいしそうですね。



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今日は人数も多かったのでテーブルの上で回していると時間がかかると思い、サイドテーブルに並べてビュッフェのようにしてそれぞれに取っていただきました。




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昨日のうちに作っておいた室温でいただく4品。

ひよこ豆のサラダ。



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人参とオレンジのサラダ。



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インゲン豆のトマト煮。




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みなさんと一緒に作ったものたちは、ほとんど撮り忘れていました(笑)。

クスクスサラダ。





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フムス。




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モロッコ風ミートボールのタジン。(写真は以前のブログから。)写真のように卵を入れて半熟に仕上げていただくことが多いのですが、今日は品数が多く玉子を加えると少しヘビーになり過ぎるかもしれないと思ったので入れませんでした。タジンと一緒にいただくように、シンプルなクスクスも用意しました。




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こちらも以前のブログからですが、中近東風ケバブ(コフタ?)。


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普段ならミートボールのタジンか中近東風コフタかどちらか1つにするのですが、せっかく一緒に作ってみたいとおっしゃっていたので、材料もほとんど変らないことから今日は両方作りました。





こちらは、niaojuさんがお持ちくださった、TWGの月餅。汚い切り方ですみません(汗)。切る前に写真を撮るべきでした〜。冰皮の月餅で、日本の求肥に似た生地に餡が入っているのですが、こちらのものは皮がとても薄くて洋菓子のようでした。TWGのものということでそれぞれ違うお茶が使われているそうです。☆伝統的な塩卵入りの月餅はいただけませんが、これはおいしかったです☆




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食事にお招きすると手ぶらでいらしてくださいと言っても何かと気をつかってくださって、こちらが申し訳ない気持ちになってしまうことが良くあります。「これなら外で食べた方がずっとお安くつくのでは?」なんて変な気をつかってしまうので(笑)、本当に手ぶらで来ていだだければと思うのですが、それではいらっしゃる側が気をつかわれるということもあり、結構ジレンマだったりします。それで最近は、いらっしゃる方たちでワインをシェアーしてお持ちくださいとお願いすることにしています。お一人1本ずつお持ちいただいてもランチタイムにそんなに飲むことはまずないので、数人で1本とお願いしたのですが、今日は3本もいただいてしまいました。

最初は、シャンパンで乾杯。(飲んでいる写真なし 涙)




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そして、こちらはNさんがご自宅にあったワインをわたしたちに飲んでほしいとおっしゃってお持ちくださった、ボルドーのポイヤックのスーパーセカンドと言われる、CH PICHON LONGUEVILLE CONTESSE DE LALANDE (シャトー ピション・ロングヴィル・コンテス・ラランド) 2002年。このシャトーのワインは女性的で優美なワインと言われているそうで、メルローの割合が高いため柔らかく肉付きの良い特徴を持つ、とのこと。(一方、元は同じシャトー、今は隣の兄妹シャトーであるシャトーピション・ロングヴィル・バロンはそれとは対照的に、男性的で豪壮なワインなのだそうです。)もちろん、とてもおいしかったです☆☆☆ 今日はレッスンではなかったので(笑)ただ美味しいと言いながらいただいたのですが、飲み終わる頃にふわっと香りが変っていて更に更においしい香りになっていました。せっかくのワイン、もっと早く開けておけばよかったです。




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他にも白ワインをお持ちくださいましたしわたしもレッスンで教えていただいたライチーや薔薇の香りの白ワインを冷していたのですが、お車でいらしていてあまり飲めない方もいたりで2本で終りになりました。また、この続きは次回、ということで。

レストランで食事をするのも気楽で楽しいのですが、ちょっと大変でもお家でお友達と過ごす時間は、やはり至極の時間、距離も縮まる気がして嬉しいのです。

今日は「プチお料理教室」のようにするはずだったのですが、雨騒動で予定が変ったこともあったのか、ただただ要領が悪かったのか、なんだかバタバタとしたお料理教室モドキでしたが、そしてお味の方もあと一歩と言った感じでしたが、みなさんとゆっくりとおしゃべりする時間を過ごすことが出来てとても楽しかったです。これに懲りず、是非またいらしてくださいませ! ワインの講座はもうすぐ終ってしまいますが、せっかくこうして出来たご縁ですのでこれからも仲良くしていただければ嬉しいです☆





I had a group of friends for lunch today - the instructor of our Wine Appreciation Course and most of the members. Unfortunately, two of them couldn't make it but there were 7 of us altogether. I did my Middle-Eastern and Moroccan menu because most of the dishes can be prepared in advance and served at room temperature, which makes it easy for entertaining. As some of the guests wanted to see how I cook them, I invited some of them to cook some of the dishes with me.

We had incredibly heavy rain this morning and it went on and on. Because of that most of them were late to come as they couldn't find taxis so things got delayed a little, but we did manage to sit down around 1.00pm.

They brought a bottle of Champagne, a bottle of red (Chateau Pichon Longueville Contesse de Lalande 2002) and a bottle of white and we enjoyed the Champagne and the lovely red wine.

They all seemed to enjoy the lunch and we had a lovely time together. The Wine Appreciation Course will end soon but I hope we'll get together often after the class is over.



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
今日はどうもありがとうございました^^
素敵なおもてなしに、ただただうっとり。。。そして、美味しいお料理の数々!
お世辞ではなく、本当にどのお料理もレストラン以上に美味しかったです♪
プチお料理教室も材料など既に下ごしらえを済ませて用意してくださったおかげで、次から次へとお料理が出来上がっていき、まるでテレビのお料理教室を見ているかのように楽しかったです。
調味料など珍しいものも色々教えていただき、これが最初で最後の機会だったかと思うと、ありがたくもあり、ちょっぴり残念にも思えます(←欲張りですね。。。)
あぁ、またぜひnoodleさんのプチお料理教室に参加させていただきたいです〜。
niaoju
2010/09/09 02:56
niaojuさん、今日は楽しかったですね。いらしてくださって、ありがとうございました。おいしい月餅もご馳走さまでした(今年初月餅でした。)お料理もプチお料理教室も不満足な出来でしたが(涙)、まぁ、こんなこともあります(っていつも言っている気もしますが 笑)、お誉めいただいてありがとうございます。

中近東料理っていろいろなお料理を食べ慣れている人からすると、ちょっと肩すかしをくったような気がするほど意外と強い癖はないお料理で、女性が好むタイプのお料理のような気がします。いくつか手に入り難い食材もありますが、日本で簡単に手に入るものだけで出来るものも多いので、是非メニューに取り入れられてみてくださいね。
noodle
2010/09/09 03:04

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