わたしたちが日本のために出来ること☆


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いつもご自分のご意見をはっきりと書いておられるので、いろいろ勉強させていただいている「about ・ぶん」のぶんさんのブログから、1つ記事を転載させていただきます。



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今、日本中の人々が、何かしたいと思いながら、かえって現地の邪魔になる段階でもどかしく思っておられることと思います。寄付をするのが精一杯、近くで邪魔にならずにボランティアを出来ればよいけれど、小さい子供を抱えていたり、介護をしていたり、誰もがそういうわけにも行きません。

でも、気づかれておられないことが一つあります。今まで通りに暮らし、今まで通りに被災地、特に放射能の影響を受けている土地の周りのものを買い続けることです。

放射能汚染の風評を恐れて食べない気持ちはよく分かります。政府や東電の今までしてきたことを見れば、信用する気になれないのもよく分かります。だから買ったものは食べなくて構いません。買い続けることが大事なんです。嫌なら捨てても構いません。寄付のつもりで買い続けてください。

これも大きな復興への寄付の形であり得ます。ユニクロ社長の10億円には及びませんが、日本中の人がこの姿勢を見せれば大きな金額の寄付になるでしょう。一人一人はほうれん草を買うという程度のものでも。検査に受からなかったものまで買わなくてよいのです。せめて検査を合格したものは買うという姿勢を見せてください。検査が信用ならないと思われていたとしても。

皆が日本の中で収穫されるものを恐れて買わずにいたらどうなるでしょうか。

世界中が日本人さえ怖がって買わないものを買わない、ということになるのです。今既に、こちらであれだけ同情してくれている人々も、これから日本から来るものは危ないから、日本のものは今の内に買っておくという人がかなり居ます。

悲しいことですが、これから日本の食品は、今まで中国の食品があっていたのと同じ目に合うのです。日本製品と分かれば、ぱたりと買うことをやめてしまう、、、。現状を見ていても、その動きを止めることはかなり難しいと思います。食品には留まらず波及効果を生んでしまうかもしれない。日本の経済はますます悪化します。復興はますます遅れます。

日本人自身が恐れる姿を見せてしまえば、風評は世界に広がってしまうのです。

せめて、そういう姿をあからさまに見せないでください。食べなくても構いません。買ったお金は寄付したつもりで、食品は捨てても構いません。ただ風評を恐れず毅然と買い続ける姿勢は見せてください。検査を合格したものは大丈夫なのだという自信を、見得でもよいから見せて下さい。それが今、私達に出来る一つの大きなことです。被災者達の生活の術を奪わない為にも。日本の復興の為にも。




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なるほど、その通りだなぁ~と思いました。わたしもかなり慎重派ですので、いくら安全と言われても放射能が基準値以上測定されたと聞けば、食べるのを避けるタイプです。まだまだわたしたちが知らないことがありますから、もしものことを考えてしまいます。けれど、ぶんさんがおっしゃる通り、わたしたちが日本の食品を買わなくなってしまえば、日本の経済はますます悪化を辿ります。食べなくても日本に寄付していると考えて買い続ける、それは今わたしたちが日本のために出来る1つのこと、そう思います。


ブログに書いていることは日々のほんの一部で、基本的にブログにはきれいなもの、楽しいこと、嬉しいことを主に書くことにしています。普段からいろいろと思うこともありますが、あまりそういうことを言葉にすることが得意ではありませんし、うっかり書くことで嫌なコメントがつくことも避けたいと思っています。書いていないからと言って何も考えず、ただただ遊び暮らしているという訳ではないのです(苦笑)。

ただ、今回の震災については、時々こうして発信することが僅かながら募金以外に自分が出来ること、ある種義務ではではないかと思っています。書いていることに賛同されなくても構わないのです、ちょっと考えるきっかけになれば、そしてそのことで震災を忘れず出来るところで出来る範囲でみんながサポートを長期に続けて行ければと願っています。






この記事へのコメント

kon
2011年03月30日 22:29
こんにちわ。
はじめてコメントさせていただきます。いつも素敵な画像に感銘をうけています。そして、今回のブログ記事の内容を興味深く読ませて頂きました。
確かに、私達が復興を口にしている中で、自ら見落としていた部分であると思います。私は、今中国に在住していますが、先日のラジオ放送でも、日本の粉ミルクの価格が変動しているとか。。日本のミルクに変わり、アメリカ制の物を買う動きが出ているとか。日本製=安心という誇りを私達は自ら守らねばなりません。本当に、その通りです。
2011年03月30日 23:04
konさん、初めまして。拙いブログをご覧いただいているとのこと、ありがとうございます。

自分の子供には少しでも危険な可能性があるものは与えたくないのはごく当たり前のことだと思いますし、わたしもきっとそうだと思います。でも、出来る範囲で日本製の食べ物を買うよう心がけようと思いました。
yumilina
2011年03月31日 00:16
こんばんは。
香港の和食レストランはガラガラです。すべての材料に日本産を使っているという訳でもないし、放射能の影響が大きい地域の野菜は出荷停止なのだから、危ないとも思えないのですが。
同僚と「がんばれ日本キャンペーン」と称して、ランチは銅鑼湾周辺の和食レストランを順番に廻っています。
2011年03月31日 00:18
yumilinaさん、そうらしいですね。。。香港の和食屋さんの多くが倒産するだろうといわれていると聞きました、とても辛いことです。是非、キャンベーンを広げてください!シンガポールでどれほど影響があるのかわかりませんが、わたしたちも和食屋さんを応援したいと思っています。